オランダ1970
| システム | ３-４-３ | ||
|---|---|---|---|
| 攻撃力 | ６．０ | スピード | ３．０ |
| 中盤構成力 | ２．０ | テクニック | ３．５ |
| 守備力 | ０．５ | パワー | ４．０ |
| 総合力 | ５．０ | 難易度 | ５．０ |
| OHが高い位置にいるので左WHとの順番を悩みましたが、WHもOHの1つとして通常通りの順番にしました。 | |||
伝統のトータルフットボール
選手をフィールドいっぱいに配置し、攻守にわたってスピード、テクニック、パワーが均等に要求されるフォーメーション。
攻撃ではオランダ伝統の３トップの両サイドがカギを握り、サイドからの鋭い突破で攻撃を仕掛ける。
このフォーメーションの特徴はフィールド全体にトライアングルが幾つも描ることで、中盤や最終ラインには精度の高いパス出しをするテクニックが求められる。
守備ではトライアングルを活かし前線からの早めのチェックで相手を囲い込みマイボールにする。その反面３バックゆえの守備面におけるリスクも大きい。
攻守の切り替えを素早くし、ポジションにこだわらないローテーションアタックを展開する戦術的にも優れたフォーメーション。
攻撃ではオランダ伝統の３トップの両サイドがカギを握り、サイドからの鋭い突破で攻撃を仕掛ける。
このフォーメーションの特徴はフィールド全体にトライアングルが幾つも描ることで、中盤や最終ラインには精度の高いパス出しをするテクニックが求められる。
守備ではトライアングルを活かし前線からの早めのチェックで相手を囲い込みマイボールにする。その反面３バックゆえの守備面におけるリスクも大きい。
攻守の切り替えを素早くし、ポジションにこだわらないローテーションアタックを展開する戦術的にも優れたフォーメーション。
★キーポジション１：スイーパー
- ディフェンスラインをコントロールするディフェンスの要。
- 奪ったボールを中盤、サイド、前線へと精度の高いパスを出すテクニックが要求される。
- このポジションに能力の高い選手を配置しないと失点が増えるだろう。
★キーポジション２：攻撃的ミッドフィルダー
- 攻撃の起点となり３トップを操るポジション。
- ３トップが上手く機能するかどうかはこのポジションの選手にかかっている。
- 攻撃の起点として正確なパス、巧みなボールコントロール、ボールをキープしてチャンスを作るといったテクニックとパワーの２つの能力が必要不可欠。
★キーポジション３：守備的ミッドフィルダー
- 攻撃と守備のつなぎ役となり、正確に両サイドにパスを出すテクニック、そして攻守にわたり動き回るスタミナが要求される。
| 番 | 名前 | 型 | 統率 | 理解 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ケルクホフ | 超攻 | 79 | ○ | 0 |
| 2 | ジャンヌ | バ | 84 | △ | 2 |
| 3 | タウンゼント | バ | 83 | ○ | 1 |
| 4 | ブリッジス | バ | 84 | ○ | 2 |
| 5 | イエーガー | 守 | 88 | × | 35 |
| 6 | フルニエ | 守 | 88 | △ | 0 |
| 7 | イ・ヨンス | バ | 85 | × | 2 |
| 8 | J・フィルマーニ | 守 | 87 | × | 2 |
| 番 | 名前 | 型 | 統率 | 理解 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9 | ホッベル | 攻 | 81 | ○ | 1 |
| 10 | ドラゴビッチ | バ | 85 | × | 40 |
| 11 | M・フィルマーニ | 守 | 87 | △ | 0 |
| 12 | フィヨルトフト | 超守 | 89 | ○ | 2 |
| 13 | ガウルテリオ | 攻 | 80 | △ | 5 |
| 14 | アルメイダ | 攻 | 81 | △ | 1 |
| 15 | ゴンザレス | バ | 83 | △ | 0 |
| 16 | 敏林 | 守 | 87 | ○ | 35 |
1.GK （ゴールキーパー）
| 能力 | Ｔ＋Ｓ |
|---|---|
| S | |
| A | ブッチ、ブルテズ、サージェス |
| B | ルイージ |
| C | |
| 一言 | ブッチらが活躍するということは、テクニックやスピードが必要ってことでしょう。 正確にはわかりませんが。 |
2.RCB （ライトセンターバック）
| 能力 | Ｓ(＋Ｐ？) |
|---|---|
| S | |
| A | デュラン、カヌー、パジェル |
| B | サンタクルス、御三家 |
| C | |
| 一言 | デュランやカヌーがいいので、スピードが必須と思われる。あとパワーも必要な感じもします、はっきりとはわかりません。 RCBとしてますが、サイドの選手活躍するのでRSBっぽいですね。ただ、左は中央の選手もいけるのでこのままの表記にします。 |
3.CB （センターバック）①
| 能力 | Ｐ |
|---|---|
| S | |
| A | ヒメネス、ロスタ |
| B | ギード、ゴドフロア |
| C | キャブ |
| 一言 | キーポジ説明にはテクニックが必要と書いてありますが、実際に活躍する選手はロスタやギードなどパワー系。 ってことで現在はパワーが必要と思われます。 |
4.LCB （レフトセンターバック）
| 能力 | Ｔ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | クレメンス、キャブ |
| Ｂ | カルロス、ゾンブロッタ、ヒメネス |
| Ｃ | マルゲリータ |
| 一言 | クレメンスの活躍ぶりから、テクニックが最重要かな。あとはわかりませんが、テクニックだけでいいんではないでしょうか。 |
5.DF （ディフェンシブハーフ）③
| 能力 | Ｐ＋Ｔ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ガルシア、ドレイク |
| Ｂ | 三人衆、テルチ |
| Ｃ | レオポール、カルデロン、マテレレ |
| 一言 | キーポジ説明のとおりテクニックとパワー(スタミナはパワー関係しているという話を聞いたので)が必要。 バルサのDHと違い、結構いろんな選手が使える。 |
6.ROH （ライトオフェンシブハーフ）
| 能力 | Ｔ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ベック、ヨルセン |
| Ｂ | フットレ、シュレーダー、ドナルド |
| Ｃ | サケッティ |
| 一言 | サケッティがボチボチ使えそうなので、たぶんテクニックだけでいいんではないでしょうか。 まあ、ベックが最もよさげですが。 |
7.OH （オフェンシブハーフ）②
| 能力 | Ｔ＋Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ジノラ、ロナウディーノ(5,6) |
| Ｂ | ゼ・コスタ、カラバッジォ(3)、ガンプ、ファン・ソギョン |
| Ｃ | チャベス |
| 一言 | キーポジ説明のまま、テクニックとパワーが必要。攻撃の起点ですからいい選手を獲得したい。といってもジノラかロナウディーノの２期ぐらいしかない気が…。 |
8.LOH （レフトオフェンシブハーフ）
| 能力 | Ｐ(＋Ｓ) |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | エンヴェド |
| Ｂ | ターヒュッツ、ライムンド |
| Ｃ | ルドルフ |
| 一言 | エンヴェドがかなりいいので、パワーが必要と思われる。あとスピードはどうかな？いらないかも。 正直エンヴェドの１択じゃないですかね。 |
9.RWG （ライトウイング）
| 能力 | Ｔ＋Ｓ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | フットレ、パサレラ、バッジオ、ラミレス |
| Ｂ | ドラビッチ、ドナルド |
| Ｃ | ツータン |
| 一言 | 左と似た感じだが、テクニックの方がスピードより重要な感じがする。気のせいかもしれないが。 |
10.CFW （センターフォワード）
| 能力 | Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | エイドリアーノ、バティス、ピレリ |
| Ｂ | アルフォンス、ウー・シャンフゥ |
| Ｃ | ヨーンセン |
| 一言 | 点取り屋の王道であるパワー系が活躍する。 いないならＳやＴとかより適性の方が重要な感じ。って、いないならこのフォメ使わないかな。 |
11.LWG （レフトウイング）
| 能力 | Ｓ＋Ｔ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ロッデン、ロベルト、ロビーディーン |
| Ｂ | カラバッジオ、エフチェンコ、ラミレス、トット |
| Ｃ | リベリーノ、メンデス、ライムンド |
| 一言 | フォメ紹介で「鋭い突破」ということでスピードが必要。あと、ロッデンらの活躍ぶりからテクニックも必要と思われる。 |
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