アルゼンチン1998
| システム | ３-４-１-２ | ||
|---|---|---|---|
| 攻撃力 | ３．０ | スピード | ４．０ |
| 中盤構成力 | ４．５ | テクニック | ４．５ |
| 守備力 | ３．０ | パワー | ２．５ |
| 総合力 | ５．０ | 難易度 | ５．０ |
| イタリアと同型だが、より攻撃にシフトしている感じ。実力的にはイタリアに劣る。 | |||
世界最高の攻撃陣
カウンター攻撃主体のフォメーション。
他のカウンターを得意とするフォーメーションと違い守備的と言うイメージがない。
アルゼンチンの伝統的なスピードに乗ったカウンターを成功させるため、前線のフォワードと中盤の両ウイングバックにはスピードの高い選手を配置する必要がある。
２トップの左サイドにはカウンターアタックを活かすスピードタイプ、右サイドにはゴール前で待つパワータイプと異なったタイプの選手を配置すると良い。
中盤の中央のポジションがカウンターの起点となるためゲームをコントロールをし、イマジネーションも高いというテクニックに優れた選手を配置しないとカウンターの機会を失うことになる。
アルゼンチン特有の狭いエリアでの早いパス回し、多彩な攻撃展開でサイドからの分厚い攻撃を仕掛け、ディフェンダー３人を残して速攻攻撃を仕掛ける。
他のカウンターを得意とするフォーメーションと違い守備的と言うイメージがない。
アルゼンチンの伝統的なスピードに乗ったカウンターを成功させるため、前線のフォワードと中盤の両ウイングバックにはスピードの高い選手を配置する必要がある。
２トップの左サイドにはカウンターアタックを活かすスピードタイプ、右サイドにはゴール前で待つパワータイプと異なったタイプの選手を配置すると良い。
中盤の中央のポジションがカウンターの起点となるためゲームをコントロールをし、イマジネーションも高いというテクニックに優れた選手を配置しないとカウンターの機会を失うことになる。
アルゼンチン特有の狭いエリアでの早いパス回し、多彩な攻撃展開でサイドからの分厚い攻撃を仕掛け、ディフェンダー３人を残して速攻攻撃を仕掛ける。
★キーポジション１：ボランチ
- 攻撃時には起点として前線に精度の高いパスを出す技術、守備時には的確な状況判断と精力的な動きが求められる。
★キーポジション２：トップ下
- 中盤で攻撃の起点となるポジション。
- ペナルティーエリア内に切り込むドリブルスピードと、精度の高いラストパスを出すテクニックが要求される。
- スピード、テクニックの能力が高い選手を配置しないと攻撃の起点としての役目を果たすことが出来ない。
★キーポジション３：センターフォワード
- 得点を取るのが最も重要な役目。
- ポストプレーで味方にスペースを作ったり、ゴール前でパスを受た時には自ら持ち込んでシュートを決める。パワーが要求され、このポジションが機能しないと上手く得点を上げる事が出来ない。
| 番 | 名前 | 型 | 統率 | 理解 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ケルクホフ | 超攻 | 79 | ○ | 1 |
| 2 | ジャンヌ | バ | 84 | △ | 1 |
| 3 | タウンゼント | バ | 83 | × | 2 |
| 4 | ブリッジス | バ | 84 | ○ | 49 |
| 5 | イエーガー | 守 | 88 | △ | 2 |
| 6 | フルニエ | 守 | 88 | × | 0 |
| 7 | イ・ヨンス | バ | 85 | ○ | 1 |
| 8 | J・フィルマーニ | 守 | 87 | ○ | 3 |
| 番 | 名前 | 型 | 統率 | 理解 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9 | ホッベル | 攻 | 81 | △ | 40 |
| 10 | ドラゴビッチ | バ | 85 | △ | 2 |
| 11 | M・フィルマーニ | 守 | 87 | △ | 1 |
| 12 | フィヨルトフト | 超守 | 89 | ○ | 4 |
| 13 | ガウルテリオ | 攻 | 80 | × | 3 |
| 14 | アルメイダ | 攻 | 81 | × | 0 |
| 15 | ゴンザレス | バ | 83 | ○ | 40 |
| 16 | 敏林 | 守 | 87 | ○ | 0 |
1.GK （ゴールキーパー）
| 能力 | Ｔ＋Ｓ |
|---|---|
| S | |
| A | ゲアトルーヅ、サージェス、バロス |
| B | ブッチ、ブルテズ |
| C | ブルテズ |
| 一言 | フォメ紹介に何も書いてないのでわかりませんが、活躍する選手を見るとテクニック＋スピードかな。ちょっと適当かも。 |
2.RCB （ライトセンターバック）
| 能力 | Ｔ＋Ｓ |
|---|---|
| S | |
| A | カヌー、パジェル、マルゲリータ |
| B | デュラン、ナダル |
| C | 御三家、クレメンス |
| 一言 | CB同様マルゲリータが活躍するのでテクニックかな。でもスピードも必要な感じ。 アルゼンチンの3バックの両サイドはサイドバック扱いっぽいですね。 |
3.CB （センターバック）
| 能力 | Ｔ(＋Ｐ？) |
|---|---|
| S | |
| A | ヒメネス、クレメンス、マルゲリータ、キャブ |
| B | パジェル、ニグブル |
| C | ロスタ、ミサイルビッチ、ゴドフロア |
| 一言 | センターバックだけにパワーかと思いきや、マルゲリータが活躍。テクニックが必要な模様。ただ、やはりパワーはあった方がいいような…。 |
4.LCB （レフトセンターバック）
| 能力 | Ｓ＋Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | カルロス、マンチーニ、キャブ |
| Ｂ | ロスタ、ゾンブロッタ |
| Ｃ | ゴドフロア |
| 一言 | 何も書いてないが、活躍する選手からスピードとパワーが必要だと思います。スピードが必要だからか、サイドバックの選手が活躍するようです。 |
5.RWB （ライトウイングバック）
| 能力 | Ｓ(＋Ｔ？) |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ガリアーノ、ゾンブロッタ、カヌー、モンティ |
| Ｂ | ターヒュッツ、サケッティ、ルドルフ、シュレーダー |
| Ｃ | コンスタンティノ、ノ・イクソ、ヨルセン、上杉 |
| 一言 | フォメ紹介のとおり「スピード」が必要。さらに珍しくサケッティが働くのでテクニックも必要なのかも。でもテクのないガリアーノも働くし…スピードだけかな？よくわかりません。 |
6.RDH （ライトディフェンシブハーフ）
| 能力 | Ｐ(＋Ｓ) |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ヒューズ、ターヒュッツ、マテレレ、ガリアーノ |
| Ｂ | ヨルセン |
| Ｃ | ガルシア、テルチ |
| 一言 | ターヒュッツの活躍からするとパワーやスピードと考えられるが、今ひとつよくわからない。 あと、どちらのDHもビットマンがイマイチな感じ。 |
7.LDH （レフトディフェンシブハーフ）①
| 能力 | Ｔ(＋Ｐ？) |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ガルシア、ヒューズ |
| Ｂ | カルデロン、大野、テルチ |
| Ｃ | 三人衆、レオポール |
| 一言 | キーポジ説明のとおりテクニックは必要。あと「精力的な動き」というのがパワーなのかどうか…。 |
8.LWB （レフトウイングバック）
| 能力 | Ｓ＋Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ターヒュッツ、エンヴェド |
| Ｂ | ルドルフ、マテレレ、ガリアーノ |
| Ｃ | |
| 一言 | フォメ紹介で「スピード」とあるが、パワーも必要な感じ。ちょっと人材不足な感じ。カルロスが適性5でいまひとつ。 しかし、フォメ説明にバックって書いてあるからバックにしたけど、ここまで上のポジションを「バック」というのはどうなんだろう？ |
9.OH （オフェンシブハーフ）②
| 能力 | Ｔ＋Ｓ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ワイマール、ロナウディーノ、トット、パサレラ、カラバッジォ |
| Ｂ | ジノラ、ゼ・コスタ、トット |
| Ｃ | ドラビッチ |
| 一言 | キーポジの説明に書いてあるとおり、テクニックとスピードが必要。当然だが、かなり重要なポジション。いい選手をおきたい。 |
10.RFW （ライトフォワード）③
| 能力 | Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | ピレリ、バティス、エイドリアーノ |
| Ｂ | ファン・ローイ、アルフォンス |
| Ｃ | |
| 一言 | キーポジの説明に書いてあるとおり、パワーが必要。詳しく調べてないので書いていませんが、上記以外の選手でもパワー系で適性があれば結構いけると思います。 |
11.LFW （レフトフォワード）
| 能力 | Ｓ |
|---|---|
| Ｓ | |
| Ａ | エフチェンコ、ロベルト、ロビー・ディーン |
| Ｂ | カラバッジォ、ロッデン、ラミレス |
| Ｃ | ロナウディーノ |
| 一言 | フォメ紹介のとおり「スピード」が必要。その他の能力はあんまり関係ない感じがする。 |
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