日本2000
| システム | ３-６-１ | ||
|---|---|---|---|
| 攻撃力 | ３．５ | スピード | ３．５ |
| 中盤構成力 | ６．０ | テクニック | ４．０ |
| 守備力 | ２．５ | パワー | ３．５ |
| 総合力 | ２．５ | 難易度 | ２．５ |
| ウイングハーフまでオフェンシブハーフとしてひとくくりにして、右WH、右OH、左OH、左WHという順番にします。 | |||
アジア最高の魅惑の中盤
フォワードとディフェンダーの間をコンパクトにし、フォワードを１人にして中盤の人数を増すことで中盤の攻守を厚くしたフォーメーション。
中盤の左サイドのポジションは攻撃的な参加が多く、ラストパス、サイドチェンジ、シュートと大きな役割を担う。
右サイドのポジションには攻撃と守備の両面に大きく関わるため、前線から最終ラインまで走り回り守備を行うスタミナが要求される。
中盤の出来次第で勝敗が分かれ、攻撃力を上げるなら左サイド、守備力を上げるなら右サイドのポジションがカギとなる。
中盤に多くタレントが揃う「日本」にとって理想的なサッカースタイルかもしれない。
中盤の左サイドのポジションは攻撃的な参加が多く、ラストパス、サイドチェンジ、シュートと大きな役割を担う。
右サイドのポジションには攻撃と守備の両面に大きく関わるため、前線から最終ラインまで走り回り守備を行うスタミナが要求される。
中盤の出来次第で勝敗が分かれ、攻撃力を上げるなら左サイド、守備力を上げるなら右サイドのポジションがカギとなる。
中盤に多くタレントが揃う「日本」にとって理想的なサッカースタイルかもしれない。
★キーポジション１：トップ下
- 攻撃の軸となるポジション。
- 攻撃の起点として中央へのドリブル突破や左サイドに流れて、サイドチェンジや前線にラストパスを出す。また積極的にミドルレンジからのシュートも放つ。
- テクニック、パワーが要求され攻撃において最も重要なポジション。
★キーポジション２：ウイングバック
- サイドからの素早いドリブル突破から、攻撃の起点として精度の高いパス、センタリングを繰り出すことの出来るテクニックを必要とするポジション。
★キーポジション３：ボランチ
- 攻守にわたり活躍し、優れた戦術眼と視野の広さで、中盤の底から両サイドや前線に多彩なパスを繰り出して、攻撃のバリエーションを増やすのが役目。
| 番 | 名前 | 型 | 統率 | 理解 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ケルクホフ | 超攻 | 79 | × | 3 |
| 2 | ジャンヌ | バ | 84 | ○ | 47 |
| 3 | タウンゼント | バ | 83 | × | 3 |
| 4 | ブリッジス | バ | 84 | × | 1 |
| 5 | イエーガー | 守 | 88 | × | 1 |
| 6 | フルニエ | 守 | 88 | ○ | 1 |
| 7 | イ・ヨンス | バ | 85 | ○ | 1 |
| 8 | J・フィルマーニ | 守 | 87 | △ | 42 |
| 番 | 名前 | 型 | 統率 | 理解 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9 | ホッベル | 攻 | 81 | △ | 3 |
| 10 | ドラゴビッチ | バ | 85 | ○ | 39 |
| 11 | M・フィルマーニ | 守 | 87 | × | 3 |
| 12 | フィヨルトフト | 超守 | 89 | △ | 38 |
| 13 | ガウルテリオ | 攻 | 80 | ○ | 1 |
| 14 | アルメイダ | 攻 | 81 | × | 42 |
| 15 | ゴンザレス | バ | 83 | △ | 1 |
| 16 | 敏林 | 守 | 87 | ○ | 30 |
1.GK （ゴールキーパー）
| 能力 | Ｓ＋Ｐ |
|---|---|
| S | - |
| A | ルイージ、ブルテズ |
| B | サージェス、ゲアトルーヅ |
| C | |
| 一言 | いまいちよくわかりませんが、ルイージがかなりいいみたいなんでスピードとパワーかな。 |
2.RCB （ライトセンターバック）
| 能力 | Ｓ |
|---|---|
| S | - |
| A | デュラン、カヌー、パジェル |
| B | 御三家 |
| C | マンチーニ |
| 一言 | デュランがいけるのでスピードだけでいいと思われます。御三家もいけるでしょう。 |
3.CB （センターバック）
| 能力 | Ｐ＋Ｔ |
|---|---|
| S | - |
| A | ヒメネス、ロスタ、パジェル、キャブ |
| B | ギード、ゴドフロア |
| C | |
| 一言 | 活躍する選手から推測すると、パワーとテクニックが必要かな。ロスタもいいのでパワー重視かと思います。 |
4.LCB （レフトセンターバック）
| 能力 | Ｔ |
|---|---|
| Ｓ | - |
| Ａ | クレメンス、キャブ、パジェル |
| Ｂ | マルゲリータ、ミサイルビッチ |
| Ｃ | ゾンブロッタ |
| 一言 | クレメンスがいけるってことは、テクニックだけでいいのでしょう。ゾンブロッタは微妙かも。 |
5.RDF （ライトディフェンシブハーフ）
| 能力 | Ｐ＋Ｓ |
|---|---|
| Ｓ | - |
| Ａ | ターヒュッツ、マテレレ、ガリアーノ |
| Ｂ | ヒューズ |
| Ｃ | ドレイク |
| 一言 | ターヒュッツの活躍からパワーとスピードが必要と思われる。マテレレがいいのでパワー重視かな。 |
6.LDF （レフトディフェンシブハーフ）③
| 能力 | Ｔ |
|---|---|
| Ｓ | - |
| Ａ | カルデロン、ヒューズ、ガルシア |
| Ｂ | ブラグスタッド、大野(4,6,8) |
| Ｃ | |
| 一言 | キーポジ説明のとおり、テクニックが必要ですね。大野もテクニック６の時期はいける。三人衆の残り２人はイマイチ。 |
7.RWH （ライトウイングハーフ）
| 能力 | Ｓ＋Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | - |
| Ａ | ヨルセン、ガリアーノ、カヌー |
| Ｂ | 上杉、モンティ |
| Ｃ | デュラン |
| 一言 | ガリアーノらがいけてデュランがイマイチなので、スピードとパワーが必要と思われます。 |
8.ROH （ライトオフェンシブハーフ）
| 能力 | Ｔ＋Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | - |
| Ａ | ジノラ、ロナウディーノ(5,6)、 |
| Ｂ | ゼ・コスタ、カラバッジォ(3)、ガンプ、 ファン・ソギョン |
| Ｃ | チャベス、ガリアーノ |
| 一言 | カラバッジォやトットが使えるので、スピードとテクニックと思われます。 |
9.LOH （レフトオフェンシブハーフ）①
| 能力 | Ｔ＋Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | - |
| Ａ | ジノラ、コスタ、ロナウディーノ |
| Ｂ | トット、ドラビッチ |
| Ｃ | ワイマール |
| 一言 | キーポジ説明のとおり、テクニックとパワーですね。いわゆる司令塔が活躍するポジションです。 |
10.LWH （レフトウイングハーフ）②
| 能力 | Ｔ＋Ｓ |
|---|---|
| Ｓ | - |
| Ａ | ディガラ、ライムンド、フットレ |
| Ｂ | ドラビッチ、ロッデン |
| Ｃ | ラミレス |
| 一言 | キーポジ説明のとおり、テクニックとスピードが必要。ディガラがいいのでどちらかといえばテクニック重視かな。 |
11.CFW （センターフォワード）
| 能力 | Ｐ |
|---|---|
| Ｓ | - |
| Ａ | ピレリ、バティス、エイドリアーノ |
| Ｂ | アルフォンス |
| Ｃ | |
| 一言 | 点取り屋だけに必要能力はパワーでしょう。実際、パワー系が活躍しますし。 |
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